市川三郷町議会 2020-09-14 09月14日-02号
受信状況はどうだったのかという質問に対し、一部の基地局から受信ができない状況となり、メーカーに確認し、再起動することにより対応した。しかし、31機のうちの一部に不具合が生じたため、メーカーと協議し改修を行っているとの答弁がありました。 次に、歳出9款教育費では、各小中学校での図書の購入は、どのような手続きによるのかという質問に対し、各学校の司書からの要望を尊重し購入するということが基本としている。
受信状況はどうだったのかという質問に対し、一部の基地局から受信ができない状況となり、メーカーに確認し、再起動することにより対応した。しかし、31機のうちの一部に不具合が生じたため、メーカーと協議し改修を行っているとの答弁がありました。 次に、歳出9款教育費では、各小中学校での図書の購入は、どのような手続きによるのかという質問に対し、各学校の司書からの要望を尊重し購入するということが基本としている。
80: ◯鮫田委員 今定例会での代表質問の中で、防災ラジオを導入する場合のFM電波の受信状況についての答弁がありました。
また、聞き取りにくい箇所への対応として、個別受信機の設置も受信状況を確認する中で想定しており、スピーカーからの放送も聞きやすいように時差放送をすることを考えております。さらに、アプリ等による対応も進めることとしております。 防災行政無線デジタル化整備事業は、多くの方々の協力をいただかなければ進まない事業でありますので、趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
本市におきましては、災害時に防災関連情報を得られるよう、指定避難所ごとに携帯ラジオの配備や電波の受信状況の良好な指定避難所へWi-Fiを設置するなど、情報取得しやすい環境整備に努めてまいりました。 Wi-Fiにつきましては、大規模災害の発生により長期間スマートフォン等が利用できない状態が継続するような場合などに利用できるようになります。
◆8番(杉本公文君) 今、受信状況の環境が変わってきて、加入者も減っているというお話もされたと思います。それで、先ほどテレビについては4,573ですね。これ年々減っております。先ほどおっしゃったとおり、相模原市内に新たな中継局ができて、それを受信環境が整ったということで離脱をなされている方もいらっしゃると思います。
でも、そのときに電波を受信できる機械を持って各地を回り、受信状況を調べていれば、もっと早くテレビの問題は解決できたはずです。その上で自治体として誠意を持ってNTTに頼みに行けば、状況は変わったと思います。 実際のところ、市役所も病院も各小中学校も、主要な公共施設はNTTの光通信を利用していますよね。
他市などの状況を見ますと、防災行政無線とあわせたラジオ形式の受信機の導入事業を実施しているところもありますが、本市でも過去におきまして防災無線に対応したラジオ形式の受信機導入を検討し、市内の受信状況の調査を行っており、その結果、本市の山間部では受信できない地域が多く、導入に至らなかった経過があります。
多くは受信状況が改善されるところですが、障害物がある、あるいは設置場所の諸条件によったり、住宅の間取り等の問題から、うまく改善されない箇所もあり、その度合いが異なるところでございます。 緊急時の防災放送は、町民の生命や財産を守るために大変重要な役割を担うことから、防災無線を補完するために、勝山、足和田、上九一色地区においては、個別受信機が設置されております。
◎企画課長(石井明文君) 東京タワーからスカイツリーへの移行の影響ということでありますが、在京のテレビ6社では、来年1月中旬に東京タワーからスカイツリーへ送信場所の移行を予定しておりましたが、放送局側でも移行の際の受信状況については把握し切れていないことから、移行の時期を繰り延べるというふうに聞いております。 以上でございます。 ○議長(杉本公文君) 服部光雄君。
それから防災無線、告知端末は一応発信できるけれども、受信状況は不明。つまり、アンテナが倒れている可能性があるんですよ。それから道路、鉄道、20号線は上野原地区周辺でも各所に亀裂が入って車の交通は困難となり、道路上にある車は動けず、通行は完全に不能となっている。その他県道、市道も車での通行は不能と思われると。主要高速は全面通行どめ、ただし被害の状況は不明と。
2項目めに、防災無線放送の受信状況をお伺いいたします。私は、常々市民の皆様から防災無線放送が聞きづらいとの声をよくお聞きします。市当局のほうへはそのようなクレームはないのでしょうか、お伺いいたします。今回の大震災でもおわかりのように、防災無線放送の役割は非常に大事でした。防災放送で助かった方も大勢いました。聞きやすい防災無線放送にするための対策をされていましたら、お伺いいたします。
それで、その受信状況の調査をやはり市としても私はしなきゃいけないと思うんですよ。その機材も上野原市は今現在買って、一部でやっておりますよね。これを市としてしっかりやるという考えはないのか、このことについて見解を求めます。 ○議長(服部光雄君) 水越企画課長。 ◎企画課長(水越章君) お答えをいたします。
ご質問の国道都留バイパスの都留第一トンネル内のラジオの受信状況ですが、国土交通省に問い合わせたところ、AM放送のNHK第一とYBSの2局のみに対応しているとのことであり、調査いたしましたところAM放送の2局分受信できることを確認いたしております。 また、工場の雑音による受信障害などについては、NHK受信相談窓口において受信全般の相談に当たっているとのことであります。
平成23年7月24日の地上デジタル放送への完全移行に伴う甲斐市の難視聴地域は、デジタル波の受信状況調査等の結果から、清川地区の一部の地域が新たに難視聴となる見込みであります。当該地区は、辺地地域に当たるため、国の辺地共聴施設整備事業を活用して、市が地上デジタル用共聴アンテナ施設を整備し、地域住民はUHFアンテナにより受信する方法で対応してまいりたいと考えております。
その後の、受信状況等の結果を確認した上で、対応等の検討も必要かと考えております。 また、今年の夏以降において、総務省より新たな難視聴地域の特定および対策計画の公表が予定されております。 まだ、仮称でございますが、地デジ難視地区対策計画として、今年の8月を目標に、公表の予定となっております。国および県においても、その公表を踏まえ、さらなる対策実施がされると思います。
まず、難視聴地域への対策につきましては、市では県内放送局の受信が不可能と想定される清川地区の一部地域の地上デジタル波の受信状況調査を平成19年9月に実施しております。その調査結果については、該当する自治会へ説明するとともに、国や放送事業者の責務において、難視聴地域解消への措置を早期に実施するよう要望書を提出しております。
しかし、テレビの受信状況は、アンテナの設置環境等にも大きく左右されることから、今後、地上デジタル放送への移行に伴い、山間部等地理的な問題で、局所的に難視聴地域が発生するような場合は、放送事業者等関係機関に対し、受信状況の改善に向けて働きかけをしていきたいと考えておるところであります。
また、衛星放送があればいいと考える人もいると思いますが、衛星放送は天候により受信状況が変化します。大雨、降雪時には受信できません。 このようなため、災害時には地上放送が不可欠となります。山間部を有する地区においては、これらの難視聴といった情報格差が死活問題であり、そこで県内外の市町村でも情報格差を是正するさまざまな施策がとられています。公園や駅舎の設備もいいです。
この調査におきましては、不調子局に対して親局から試験電波を出して、受信状況及び受信データ測定を実施し、測定データの分析を行いました。 また、6月15、16日にかけましては、親局から中継局及び子局を中心とした27局の受信状況調査を実施いたしました。その結果、27局すべての局で十分な受信電圧が確保できておりましたが、大沢局、北井局では、受信状況が変動し不安定でありました。
テレビ電波受信状況の悪い本市におきまして、CATVは市民の生活に欠かせない重要な通信媒体でありますので、地上デジタル化に向けての対応が喫緊の課題となっております。